夕食の支度

今日は、PM1時30分より夕食の支度開始。
ミートソースは煮込む時間がかかりますものね。
夫の夕飯は和食なので、別メニューです。

早めの支度を心掛けても、
長男がフレックスタイムを使って、
早く帰宅する日もあるので、焦ります。
長男は帰宅すると、開口一番「飯は何っ?」と聞いてきます。
高校時代からずっと、そこが少しも変わらなくて・・
飯は何?と聞かれる以上は、大好きな献立で喜ばせたい。
そうは思っているんですけど・・
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 一句   「飯は何?」 帰宅の息子に 母ぞパニクる

 そのままだ・・

 幾つになっても、子供にお腹いっぱい食べさせたいのが
 親の本能ですから、早め早めの夕飯の支度ですが、
 その上、写真まで撮ろうとしたところに、
 うわっ、今日も「飯何~?」と帰って来たーっ。

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ミートスパゲッティーを盛ったお皿は、
大倉陶園の、 「「呉須正倉院」
好きな柄なんです。
# by things-to-do | 2010-08-25 20:04 | 日々のこと
 レッドコック
 バロック様式のベッキオシェイプ
 もともとは、250年も昔にヨーロッパに渡った、
 有田焼の「粟とうずら」の絵皿がモチーフとなって
 生まれたシリーズですね。
 うずらは、いつの間にか、にわとりに変わったそうですが。

 
 一昔前ですが、当時、代官山にもジノリの直営店があって、
 子育てで買い物に出られない私は、電話で取り寄せしたのです。
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 届いてすぐに、嬉しくて、誰かにお披露目したくて、
 ご近所の、二男の同級生のお母さんをお茶にお誘いしました。
 その方は、レッドコックのカップやお皿を目の前にして、
 「これは、やはり、縁の金が違いますね。高級品は違いますね」
 とおっしゃった。
 「え?そう?」 ・・褒めるの、そこ?
 「ええ、安い食器の金とは違いますよ。」 ええ? どうしてもそこなの?


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 その後、親しくなって、何気ない会話の中で、
 「私、鳥が苦手なんです。」と言うのを聞いて、
 ああ、なるほど、と合点が行きました(笑)
 レッドコックの絵柄を見て、彼女はビックリしたでしょうねぇ。


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「ぎゃ、ニワトリが、ガン飛ばしてる!」って。


 
 確かにね・・ガン飛ばしてますよね。かなり低い体勢で「何見てんだよぉ」
 と言ってますかね・・・


 でも、みなさん、この図案、朱の色、惚れ惚れしませんかー♪
 
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 え? 縁の金が高級そうに見える?
 いえ・・だから、そこじゃなくて・・
# by things-to-do | 2010-08-23 11:15 | 食器
 ガラスの器をキレイに写して・・あなたに伝えたい。
なんて、もう、金輪際、思わない。

 それがいい。

 銀釉碗
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 器だと思うから、
 糸尻の底の底に光を宿す、その不思議に慌てるんだ。
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 でもやっぱり、キレイでしょう?
 薔薇の刺繍はないけれど、
 ガラスの底に宙がある。
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藍鼠 5寸鉢
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あさぎ色モール碗
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 私の腕では伝えられないの。
 色も、形も、包んだ儚さも。
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 だから、その・・今日のところはあきらめて、
 あんみつに抹茶アイス乗せて食べちゃった。
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# by things-to-do | 2010-08-21 14:48 | 食器
みなさん、高校野球はご覧になっていますか?

今日の第二試合は、二男の出身高校が登場です。

東京のW実業、神奈川のT学園が甲子園に出場する時は、
夫も私も嬉しいけれど落ち着きません。
息子たちは「自分たちは野球部じゃなかったから」と
淡々としていますけど、
親の方には、高い学費を払って来たワ~、
という苦労した思いがあるからかしら (T_T)/

紅茶で一息。
ロイヤルアルバートが、2006年に、
設立100周年記念として復刻したシリーズです。
こちらのカップ&ソーサーは、1920年代の
Spring Meadowの絵柄を復刻したもの。
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円陣を組んで(笑)
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整列して。
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4年前の夏の甲子園の決勝、
夫は出身地である北海道の高校も応援したいし、
息子の母校も応援したいし、と悩んでいましたけど、
私はもちろん、ハン◎チ王子を応援。
懐かしいです。

頑張って、頑張って、W実業。
今、2点リードされてるけどっ。(>_<)
# by things-to-do | 2010-08-17 12:58 | 食器

夏休みの読書

 降る雪や 明治は 遠くなりにけり

 34℃の暑い日に、季節外れで何ですけど、
 中村草田夫のこの俳句を初めて目にしたのは、
 中学の教科書だったと思います。
 中学生だった私には、明治は遠いどころか、
 大昔だったのですけど、歳を重ねて、
 明治も、100年前も、そんなに昔の話ではない、と感じます。
 不思議ですねぇ。

 こちらは6月に刊行されたばかりの本です。平易な文章なので、
 家事の合間に半日で読み終わりました。
 
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 著者の船曳さんのお母様の少女時代が綴られています。
 明治の時代の四季の暮らしの描写が美しい。
 純真でまっとうな少女の気骨に心が打たれ、
 親族や、村の住民の結束の強さが、
 都会暮らしの身には、眩しくて、戸惑う。

 ずいぶん前ですが、北海道の義母が東京に来た折り、
 「近所の人と付き合いはあるの?」と聞かれました。
 「ご挨拶する程度ですねぇ。」と答えると、
 「それは、良いねぇ。それが良いわー。」と
 しみじみ繰り返していました。
 田舎の人の温かい結束が、時として、窮屈で息が詰まる、
 そんな時もあるのかも。
 義母は、ほぼ、90年前の女の子なんですけど、
 結構ドライなんですよねぇ・・。
 
# by things-to-do | 2010-08-15 13:45 | 日々のこと

大好きな食器の記録を中心に・・


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